今の教科書では、浮力の大きさは、水の外との差とか、水に沈めた深さの差を使って比で求めるなど、直接計算することはほとんどないと思います。
でも、計算自体は全然難しくないので、覚えておけば確かめにも使えるし、応用問題に使えることだってあります。
全然むずかしくないので、ぜひ覚えておくことをおすすめします。
この動画で勉強しましょう!
今の教科書では、浮力の大きさは、水の外との差とか、水に沈めた深さの差を使って比で求めるなど、直接計算することはほとんどないと思います。
でも、計算自体は全然難しくないので、覚えておけば確かめにも使えるし、応用問題に使えることだってあります。
全然むずかしくないので、ぜひ覚えておくことをおすすめします。
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圧力の計算は、NとPaが単位になったことで、計算が得意でない人にとっては難問になってしまいました。
以前は、1平方センチメートルあたりに、何gの力が働いているか?という計算でした。このほうが、単位換算しないし、小数の登場が少ない分、今よりは計算が簡単でした。
教科書通りにやって、計算ミスばかりしているなら、思い切ってこの裏技を使ってみてください。ずっとミスが減るはずです
「ゾウに踏まれるのと、お姉さんに踏まれるのは、どっちが痛いと思う?」
こんなふうに問いかけて、圧力の授業の導入にしていました。
そして計算結果に驚く子どもたち。
しかし、圧力の計算は、PaとNが出てきて、本当に難しくなりました。
でも、単位面積あたりの力と考えるだけで、解ける問題はあります。 それが例えばこのゾウとお姉さんです。
計算問題が大変だからと諦めないで、圧力の考え方をこれで身につけてもらえたらと思います。
正負の数の計算に、累乗が入ってくると符号の間違いが多くなります。
かっこがついているものと、かっこがないものの違いがわかっていないと間違えます。
そこで、ことばに累乗の記号をつけて遊ぶことで、その違いを理解してもらおうというのがこの動画です。
累乗に苦手意識のある人はぜひ御覧ください。累乗が楽しくなるかも。
エクセルで中学校理科の重要語句を復習するソフトを作りました。
以前はVBAの知識が乏しく、ランダムに出現はするものの、重複が防げず、
「先生、それさっきやった!」となりがちでした。
(次々に出題すれば、授業のウォーミングアップには支障ありませんでしたが)
今回のは、1周するまでは重複しない仕組みをいれました。
ただ、残念なことに、「ここからダウンロードして」のようなやり方が分からず、配布できていません。
だれか詳しい人教えてください。